タイムカードOCR

タイムカード専用OCRツール

紙のタイムカードをExcelに変換する方法

2026-02-02

  1. ChatGPTなどのAIチャットツールで出力する。
  2. AIOCRとよばれる画像識別とAIのレイアウト識別を組み合わせたシステムで出力する。

どちらを利用してもいいと思いますが一長一短で特徴があるのでそれぞれ解説します。

ChatGPTなどのAIで出力する方法

メリット

  • 少ない画像の枚数なら無料で始められる
  • 出力形式を自由に指定できる
  • 世界規模の会社のサービスなので情報を無断転用されるリスクが低い

デメリット

  • 複数枚をまとめてデータ化するのは時間がかかる。
  • 画像識別に特化したツールではないので精度はAIOCRに劣る

ChatGPTなどのAIチャットツールでデータ化する場合、無料から始められる点が大きなポイントです。多くの画像をリクエストすると制限がかかりますが、画像識別に特化した専門のツールでないにもかかわらず良い精度でデータ化できるケースが多いです。出力形式をエクセル用、グーグルスプレッドシート用など目的に合わせて変えられるのも特徴です。自分の用途に合わせてチャット形式でリクエストできます。

タイムカードの画像という情報漏洩があってはならないデータなので、情報の取り扱いも注意が必要です。各AIチャットツールはアップロードされた画像をAIの学習に使うかどうか利用規約に記載しているので、規約を読んでからAIチャットツールを選んで利用することをオススメします。

精度や出力にかかる時間は画像識別に特化したツールであるAIOCRのほうが上であるケースが多いです。

AIOCRで出力する方法

メリット

  • 専用ツールなので画像をアップロードしてボタンを押すだけでデータ化できる
  • 精度、スピードが速い
  • 複数枚のデータ化もAIチャットツールより速い

デメリット

  • 無料で利用できるツールがない
  • ツールによっては業務用ツールなので高額
  • 小規模の会社の製品なので情報の無断転用のリスクがAIチャットツールよりは高い

AIOCRは専用の画像識別ツールなので精度が高く、スピードがAIチャットツールより速いです。専用ツールなのでAIチャットツールのように文章で指示をして出力方法を指定する必要もありません。画像を選んで出力するためのボタンを押せばデータ化されるので、よりシンプルに使うことができます。

ただし業務用ツールとなるので無料で利用できるものがないこと、月額で最低でも数千円はかかるコストの高さが大きな問題です。また、AIチャットツールはグーグルなどの巨大資本の会社ですが、AIOCRの運営会社は国内のそこまで大きな資本力のある会社ではありません。情報漏洩のリスクはAIチャットツールより高いかもしれません。こちらも画像がどのタイミングで削除されるかなど規約をよく読んで利用することが重要です。

月額550円のAIOCR

当サイト「タイムカードOCR」は月額550円で利用できるAIOCRです。1日3回まで無料で利用できますのでぜひ利用してみてください。

AIチャットツールでも数十枚の画像のOCRは有料プランの導入が必要になります。AIチャットツールの有料プランは月額1000円以上するなか、専用のAIOCRとして月額550円で利用できる点が強みです。

自分自身が紙のタイムカードのデータ化に苦労した経験から作ったツールで2024年10月から多くのユーザーに利用していただいています。どうしてもサーバー代のコストがかかり無料での提供はできませんが、低コストでのタイムカードのデータ化をお探しの方には利用していただきたいツールです。