TIMECARD OCR GUIDE
使い方ガイド
初めての方でも迷わないように、OCR実行からExcel出力までの流れを順番にまとめています。
実際の操作フローを、ここでそのまま確認できます。
基本の使い方
STEP 1
画像を選んでOCRを実行
STEP 2
アップロード一覧からExcel出力画面をクリック
STEP 3
原本Excelを作成ボタンを押してデータをダウンロード
結合Excelデータの出力方法
結合Excelデータは、セレクトフォームにある特定のタイムカード種別のみ対応しています。
1. 画像を選んでOCRを実行
タイムカード種別のセレクトフォームは、紙のタイムカードと同じ種類があれば選択してください。なければ「その他」を選択します。「その他」を選択した場合は、結合Excelデータの出力はできません。
2. アップロード一覧からExcel出力画面をクリック
3. 前半・後半のカードをドラッグアンドドロップで組み合わせる
4. 結合Excelを作成ボタンを押してデータをダウンロード
プレビュー機能
プレビュー機能は、OCR結果をダウンロード前に確認できる機能です。Excelに出力しなくても、Web上の表をコピーアンドペーストでExcelへ貼り付けできます。
Excel出力画面のボタンをクリックした後、「表データプレビュー」タブを押すとプレビュー画面が表示されます。
画像とデータの取り扱い
アップロードされた画像はOCR処理完了後、一定期間保存されます。保存された画像は、OCR結果とともにアップロード一覧から確認できます。画像やOCR結果はユーザーが自由に削除可能です。
データは毎週日曜日に、作成から2週間以上経過したものを自動削除します。情報漏えいリスクを低減するため、使い終わったデータは手動ですぐに削除することを推奨します。
データと画像が管理者によって利用されることはありません。問い合わせなどでエラー原因調査の要望があった場合のみ、ユーザーの許可を得たうえで確認します。
画像のOCRにはMicrosoft社の画像解析エンジンを採用しています。Microsoft社の規約では画像はAI学習に使用されません。詳細はMicrosoft社の公式サイトをご確認ください。
OCR用画像のNG項目
画像サイズは300KB以上を推奨します。画質の高さはOCR精度を上げる最重要項目です。
タイムカードの一部分だけを写した画像は精度が下がります。タイムカード上部の名前・所属など個人情報部分は切り取っても問題ありませんが、打刻される表より下はすべて写っているほうが精度が上がります。
奥行きがあると文字の読み取りと位置判別の精度が下がります。
タイムカードが横向きでも読み取れるケースは多いですが、避けたほうが無難です。
タイムカードの印字が薄いと、時刻読み取り精度が大幅に下がります。
打刻ミス時の手書き数字が判読しづらい場合、文字として認識できない可能性があります。